アコム

アコムの借り方を徹底解説!申し込みから融資まで

アコムは消費者金融業者のなかでも利用者数が多く、CMや広告でもお馴染みの業者でしょう。至るところで宣伝されており、知らない人はいないくらいの大手です。

実際の利用でも非常に利便性が高く、多くの借り方が可能な消費者金融です。

アコムでの申し込みから融資までの流れ

アコムで借りるまでの簡単な流れ

アコムは審査にかかる時間が最短で30分と短く、融資まで1時間程度で済みます。

消費者金融業者は融資までのスピードが早いことがメリットですが、アコムはそのなかでも最短と言ってもいいくらいのスピードです。

基本的には以下のような流れで借入まで至ります。

  1. 各種の方法で申し込みする。
  2. 申込内容の確認と在籍確認がある。
  3. 本人確認書類を提出する。
  4. 審査を受ける。
  5. 審査結果が通知される。
  6. 契約する。
  7. ATMや銀行振込で借入する。

以上の手順は非常にシンプルで、まったく消費者金融業者を利用したことがない初めての人でも簡単に借りることができます。申込方法によっては多少手順の違いはありますが、

「申し込み→審査→借入」という基本は変わりません。

即日融資を確実に成功させるには

アコムといえば、申し込み当日の即日融資が得意な業者です。とはいっても、確実に即日融資を受けるには、それなりに手順をしっかり踏まえておく必要があります。

1.自動契約機

自動契約機で即日融資の契約を行う流れは以下のようになります。

  1. アコムの公式ホームページから申し込む。
  2. 仮審査:在籍確認あり。
  3. メールか電話で審査結果が通知される。
  4. 必要書類を持参して自動契約機へ行く。
  5. 自動契約機で本申込み手続きをする(指定書類の記入、必要書類のスキャンなど)
  6. 本審査を受ける
  7. その場で審査結果の連絡を受ける。審査通過の場合は直通電話で注意事項などの説明がある。
  8. カードを受け取って、併設のATMで借入する。

全体で1時間程度で済みます。

2.インターネット

インターネットで申し込みから融資まで完了させることも可能ですが、後から自宅にカードが送付されるので注意しましょう。

  1. アコムの公式ホームページから申し込む。
  2. 必要書類をスマホなどで撮影してアップロードする。
  3. 本審査を受ける。このタイミングで在籍確認が実施される。
  4. メールで審査結果の通知を受ける。
  5. インターネット上で契約内容の確認と手続きをする。
  6. 会員サービスまたは電話から振込キャッシングの手続きをする。
  7. アコムが口座に希望額を振り込む。

アコムでお金を借りるまでの最短ルート

アコムは審査時間は最短30分で、24時間365日いつでも融資が可能です。土日祝日も申し込みできるので、急ぎの用事にも対応できます。

最短で借りるルートは、スマホで事前に申し込みして、自動契約機を使って契約するという方法です。

1.まずはネットで申し込み

インターネットで事前に申し込みをしておくと、自動契約機での契約までの手続きの時間を短縮することができます。申し込みはいつでも受け付けしているので、思い立ったときにすぐに申し込みできます。

2.審査結果を受けて自動契約機で契約

ネットで申し込みをして審査を受けます。審査の回答後の契約手続きを自動契約機で行うと、すぐにカードが発行されて併設のATMで借入が可能になります。

「審査を受けている待ち時間で、自動契約機へ移動する」というところがポイントです。

上記の方法は、実際のネットユーザーたちがアコムに電話で問い合わせても「このやり方が一番早い方法です」という回答が得られており、多くのブログで発表されています。ネットと自動契約機の組み合わせが最速で借りられる手段です。

ただ、どの方法を使っても、アコムは「必ずカードを発行する消費者金融業者」であるのは忘れないようにしましょう。

5種類の借り方を徹底解説

①店頭窓口

多くの消費者金融業者が、街中のリアル店舗を構えることを止めているなか、アコムは数こそ少ないもののリアル店舗を出している貴重な存在です。

銀行やゆうちょでは、窓口で担当者と相談しながら融資を受けることができますが、アコムでもそういったやり方でお金を借りることができます。

店頭でキャッシングするメリットは、担当者と直接話をしながら融資を受けられる点です。返済方法や利息について、不安な点や疑問点があるときにも、その場で相談しながらお金を借りられるため、安心して取り引きができます。

キャッシングが初めてという人や、返済方法について分からないことがあるときに便利です。申し込みから融資までをすべて担当者と相談しながら進めることもできます。この際にも、本人確認書類や収入証明書を持参することを忘れないようにしましょう。

審査に通過できたら、担当者から金利や利用限度額、借入方法、返済方法の説明を直接受けることができます。

アコムは契約方法が何であれ、必ずカードを発行する会社です。そのため、カードを受け取るために自動契約機まで行くか、郵送で届くのを待つ必要があります。リアル店舗で申し込めば、審査がその場で行われて審査が完了したらすぐにカードを受け取ることができます。

②アコムATM

アコムは業界で初めて無人契約機を設置した業者で、設置数も多く、便利に使うことができます。必要書類を持参してその場で申し込みから審査まで受けることができるシステムは、急ぎの融資で便利です。

自動契約機を利用すると、その場でローンカードを受け取れます。自動契約機にはアコムATMが併設されています。

これは、提携ではなく「自社ATM」ですので、多くの機能が搭載されています。ローンカードが発行されたら、すぐに使うことができますし、借入でも返済でも手数料が無料です。

ローンカードを差し込んで、4桁の暗証番号を入力して利用するという点は、銀行のATMと変わりません。利用明細書が出力されるので、間違いがないかどうかを確認しておきましょう。

アコムATMの営業時間は、24時間365日です。営業日に制限がなく、土日祝日でも利用できます。ただし、毎週月曜日の午前1時から午前5時は定期メンテナンスが入るため利用できなくなります。

また、場所によっては営業時間が異なることもありますし、年末年始に利用できない可能性もあります。そのため、自分が契約した自動契約機や近所の利用しやすい場所にあるATMの営業時間と営業日は調べておきましょう。

③提携ATM

アコムはコンビニATMを利用して借入・返済することができます。三菱UFJ銀行のATMも利用可能です。

セブン銀行ATM

セブン銀行ATMは、セブンイレブンの店内に設置されているATMです。全国に2万台以上もあり、非常に利用しやすいATMとして知られています。

セブン銀行ATMでは、アコムATMと同じ用に1000円単位での借入・返済が可能です。「急な飲み会で、3000円だけ借りたい」などといった場合に便利に使えます。

1000円単位で借入できるATMはアコムATMかセブン銀行ATMのみで、この点でも有能と言ってもいいでしょう。

ローソン銀行ATM

ローソン銀行ATMはローソンの店内に設置されているものです。全国に1万台以上があります。ローソンATMもセブン銀行と同様に24時間365日営業していますが、早朝午前3時から午前4時の間に15分程メンテナンスが入って利用できない時間帯があります。

イーネットATM

イーネットはファミリーマートやミニストップなどに設置されているATMで、コンビニATMの保守管理や事務受託業務を主な業務として設立された会社です。

24時間365日利用可能ですが、ローソン銀行ATMと同様に早朝午前3時から午前4時までの間に15分程度メンテナンスが入ることがあり、この時間帯は利用できません。

口座振込

アコムとの契約が完了すれば、会員ページから口座振込で融資を受けることもできます。

近年では「モアタイム」という振込実施時間を拡大したシステムを導入している金融機関も多く、こういったところに口座を持っている人にとっては非常に便利でしょう。

モアタイムを導入しているのは、主に地方銀行やネットバンク、信用金庫、信用組合ですが、準備が整った三菱UFJ銀行や三井住友銀行など一部で24時間365日の振込が実現します。

アコムとつながりが強いのは楽天銀行で、月曜から日曜まで祝日も含めてほぼ24時間で振込受け付けから1分程度で口座に反映されます。

大手銀行のなかには、モアタイムを導入していないところもあり、そこでは「土日祝日午後8時以降の振込依頼は翌日午前9時30分頃になる」と覚えておけばいいでしょう。それ以外の時間帯では振込依頼からほぼ1分程度で口座に反映されます。

フリーコール

アコムなどの消費者金融業者からお金を借りるというと、つい「ローンカードを使ってATMで」「ネットから振込キャッシングで」と考えてしまいがちですが、実はフリーコールで借りる方法もあり、非常に便利です。

メリットはローンカードなしでも借りられる点で、取り出すのが面倒だったりATMに行く時間がなかったりするときに便利に使えます。

実際にオペレーターと話をする必要もなく、自動音声のガイダンスに従って該当のボタンを押すだけで担当箇所につながります。

対応しているのは以下のサービスです。

  • 残高照会
  • 振込による借入
  • 暗証番号の変更
  • 返済の約束
  • カードの紛失届

プッシュホーンサービスと呼ばれるもので、様々な用途に使うことができます。

アコムの営業時間

インターネット

・借りられる時間:24時間365日

振込の申し込みは24時間365日対応しています。楽天銀行なら24時間最短1分で振込が実行されます。

振込さえしておけば、近所のコンビニなどのATMで自分のキャッシュカードでお金を引き出せますし、ネットバンキングで買い物をすることもできます。

金融機関 曜日 受付時間
楽天銀行 月曜~日曜 午前0時10分~午後11時50分
ゆうちょ銀行 月曜~日曜 午前0時10分~午後11時50分
その他の銀行 月曜~日曜 午前0時10分~午後11時50分

振込が実行される時間帯に若干の違いがあるので注意しましょう。楽天銀行以外の銀行では、土日祝日は翌営業日の午前9時以降になります。ゆうちょ銀行は翌営業日の正午過ぎです。

電話

・借りられる時間:午前0時10分~午後11時50分

アコムでは電話からでも振込依頼をすることができます。フリーコールのプッシュホーンサービスで午前0時をはさむ20分間以外の時間帯で受け付けています。

アコムATM

・借りられる時間:24時間年中無休

一部の店舗を除き、営業時間が異なったり設置されていないケースもありますが、ほとんどの無人契約機にATMが設置されており、そこなら24時間借りることが可能です。

提携ATM

・借りられる時間:ATMによる

アコムは銀行やコンビニなど全国のATMと提携しています。提携ATMの利用時間であれば、ほぼ常に借りることができます。

店頭窓口

・借りられる時間:平日午前9時30分~午後6時

営業は平日のみですので、行きにくいという人もいるかもしれません。借入だけでなく返済についても相談しながらできるので、最も近い店舗を検索して知っておくのも無駄ではないでしょう。

年末年始も利用できる?

すでにアコムの会員になっている人は、年末年始でも借入が可能です。自動契約機と店頭窓口は休業していますが、会員サービス、アコム専用ATM、コンビニなどの提携ATMは年末年始でも稼働しています。

  • 自動契約機:12月30日午後10時まで営業。12月31日と1月1日は休業。
  • 店頭窓口:12月27日午後6時まで営業。新年は1月5日から営業開始。
  • 振込融資:全国500以上の銀行で24時間365日の振込が可能。・返済

年末年始の期間中に返済日があるときには注意しましょう。12月28日から新年1月5日の間もATMは営業していますが、返済そのものは1月6日付けになります。

アコムでWeb完結は可能?

申し込みだけならWeb完結

大手の消費者金融業者には「Web完結」という方式の申込方法があります。

スマホなどのWebで申し込みをして、審査から融資まですべてWebで完結するもので、ローンカードを発行することなくスマホのアプリで借入・返済をするシステムです。

すべてをスマホ1台で済ませることができるシステムですが、こういった意味ではアコムには「Web完結」は用意されていないと言っていいでしょう。というのも、アコムは必ずカードを発行する業者で、その受取手続きが必ず入るからです。

申し込みそのものはWebで完結させることが可能です。取り扱いが面倒な郵送物もありません。申込方法は、スマホやPCから申し込む「ネット申し込み」になります。

申し込む手続きで郵送するものは何もありません。必要なのは以下の2点です。

①個人情報の入力と送信

氏名や住所、電話番号、勤務先といった個人情報はすべてスマホやPCで入力するだけで申し込みをすることができます。

②必要書類のアップロード

本人確認書類や収入証明書といった必要書類は、スマホのカメラで撮影してWebにアップロードできます。わざわざコピーして郵送する必要はありません。

上記の2点が終われば、後は審査結果を待つだけになります。ただし、申し込み内容の確認などでアコムから電話がかかってくることはあります。

自宅の固定電話などに連絡が来るのを回避したい場合には、スマホの電話番号を連絡先として登録しておきましょう。

アコムではローンカードを受け取る必要がある

アコムは申し込みだけならWebで可能ですが、契約の手続きすべてを完了させるにはローンカードを受け取る必要があります。
他の大手消費者金融業者ではカード発行がない「カードレス契約」が可能ですが、アコムの場合にはカードレスにはできません。そのため、アコムでは完全なWeb完結はないと言えます。

カードの受け取り方法

郵送

郵送を選択すると、審査から数日後にローンカードが自宅に届きます。郵送先は自宅以外には指定できません。

自動契約機

アコムの自動契約機でカードを受け取ることができます。家族などに利用を知られたくないときには、自動契約機での受け取りがおすすめです。

来店

アコムの店舗に行ってカードを受け取ることもできます。店舗はかなり少ないため、特別な理由がなければ自動契約機での発行が無難でしょう。

アコムでは審査に通過できれば郵送や自動契約機でローンカードを発行する前に振込でキャッシングできます。

最終的には受け取ることになりますが、忙しくてカードを取りにいく時間がないときには、カード受け取りを後回しにすることができます。

契約書はどうなる?

ローンカード以外に受け取らなければならないものとして契約書があります。契約書が届くかどうかは、契約方法によって異なります。

  • インターネット申し込み:希望者のみに郵送
  • 自動契約機:その場で発行
  • 来店:その場で発行
  • 郵送:郵送で自宅に届く

郵送契約以外なら自宅に契約書が届くことがありません。

最もWeb完結に近いのは、ネットで申し込みして契約書の郵送なしにする方法です。ローンカードは必ず受け取る必要がありますが、これは自動契約機がおすすめです。

カードは保管に気をつけて、借入・返済はネットバンクで済ませることにすれば、ほぼWebのみで利用できます。

アコム以外の大手消費者金融ならWeb完結できる

アコムではローンカードの受け取りが発生するため、Web完結申し込みはできません。

他の大手の消費者金融業者ならカード発行もなく、契約書の郵送もない完全なWeb簡潔にすることができます。

SMBCモビット

SMBCモビットは、申し込みから融資までの手続きが完全にWebだけで完結します。カードレスなのでカード受け取りがなく、自宅への郵送物もありません。

プロミス

プロミスでもWeb完結申し込みを提供しています。申し込みがすべてWebで完結し、カードレス、自宅への郵送物なしにできます。職場への在籍確認の電話連絡は必要です。

まとめ

アコムは現在の日本で考えられる限りの方法で借入することができます。フリーコールでも振込融資に対応していますし、リアル店舗に足を運んで借りることも可能です。

唯一のデメリットと言っていいのが「必ずカードが発行される」という点です。